医療情報

Medical Info

⛄️蕁麻疹について⛄️

2021.11.22

こんにちは!

本日は「蕁麻疹」についてご紹介します😌

⛄️蕁麻疹とは

赤み(紅斑)をもった小さな皮膚のふくらみ(膨疹)が突然できる病気です。患者様によって赤みやふくらみの症状の出方や期間は異なり、いつの間にか消えるのですが、別の場所に現れてまた消えることを繰り返すのが特徴です。

主な症状は

赤み、ふくらみ、かゆみ

急性蕁麻疹

症状があらわれてから6週間以内のもの

慢性蕁麻疹

6週間以上のもの

⛄️原因

蕁麻疹は大きく自発的に症状が現れるタイプ(特発性)と特定の刺激に反応して現れるタイプ(刺激誘発型)に分けられます。

全体の7割以上の患者様は自発的に症状が現れるタイプです。

特発性▶︎ほとんどの場合原因はわからない

刺激誘発型▶︎特定の刺激に反応してあらわれる

特定の刺激に反応して現れる蕁麻疹

❄️風邪薬、痛み止め

❄️こすれ

❄️食べ物

❄️運動・発汗

❄️日光

❄️温熱

❄️寒さ

❄️疲れ

⛄️治療

第一目標治療により症状が現れない状態

最終目標無治療で症状が現れない状態

刺激誘発型原因となる刺激をさけること

特発性抗ヒスタミン薬などの薬物療法が中心

蕁麻疹が最近よく出てしまうなど、お困りのことございましたらいつでもご相談ください💓

 

📚大鵬薬品工業株式会社

✋手荒れについて✋

2021.11.09

こんにちは!日に日に気温も下がり、冷え込む季節になってきましたね🍃

本日は、手湿疹(手荒れ)についてご紹介したいと思います。

🍃手湿疹(手荒れ)とは?

炊事や洗濯など水仕事をする主婦に多いため、主婦湿疹と呼ばれることもあります。

手を洗う回数の多い調理師や、シャンプーやパーマ液を使う美容師は手荒れしやすい職業です。

🍃原因

手の皮膚表面は、他の部位よりも角質が厚く、手を外部からの様々な刺激から守っています。

水や洗剤などにより皮膚表面の水分や皮脂が減少する、化学物質に触れて刺激に敏感になる、アレルギー物質に接触する、物理的に摩擦されるなどを繰り返すことにより、引き起こされます。

元々皮膚のバリア機能が弱っているアトピー性皮膚炎や乾燥肌の人に起こりやすいとされています。

🍃症状

手の甲・ひら・指・指先のかさつきから始まり、ガサガサ、皮むけ、赤み、腫れ、水ぶくれ、ひび、あかぎれ、じくじく、かゆみなどの症状となります。

傷が深くなると痛みを感じることもあり、細菌感染を引き起こすこともあります。

🍃治療法

乾燥している場合は、保湿剤の塗り薬を使用します。

かゆみや痛みがひどい場合には、ステロイドの塗り薬を使用します。手の甲やひらは、他の部位よりも皮膚が厚いため、皮膚の状態に合わせて強めのステロイドを使うこともあります。

軟膏タイプの塗り薬はべたつきがあるため、べたつきの少ないクリームタイプの塗り薬を使用することが一般的ですが、痛みがある場合は、クリームタイプよりも刺激の少ない軟膏タイプの塗り薬を選択します。

水仕事などで定期的に手を洗う必要がある場合は、保湿剤やステロイド剤も洗い流れてしまうため、こまめに塗るようにしてください。

また、当院では撥水効果のあるハンドクリームも販売しております🌟

🌼3Mキャビロンポリマーコーティングクリーム

                 (¥1030)

🌼アトリックスエクストラプロテクション

                                                                       (¥850)

これから乾燥し手荒れでお悩みの方も増えてくると思いますので、お気軽にご相談・ご来院くださいね☺️

🎃🍬ウィルス性イボについて🍬👻

2021.10.29

こんにちは!もう10月が終わりますね🍁🍂

明後日はハロウィンですね🎃トリックオワトリート🍬🍫

本日は「尋常性疣贅(ウィルス性のイボ)」についてご紹介します。

🎃疣贅って?

100種類以上あるヒトパピローマウィルスへの感染によって生じるもので、ウィルス型別に症状がことなりますがいずれの治療にも、もっとも効果的で確実な液体窒素療法が保険適用とされています。

👻液体窒素療法とは?

−196℃の液体窒素を患部に当てる治療です。液体窒素で患部を瞬間的に凍らせることでウィルスに感染している細胞を破壊し、同時に患部周辺に炎症を起こすことで免疫細胞を活性化させ、ウィルスを排除する効果があります。痛みの強さ・感じ方には個人差がありますが、一般的に治療には冷たい氷を押し当てた時のような痛みを伴うと言われています。

🎃治療のペース

患部の様子をみながら12週間に1度のペースで通院し治療を行います。間隔が空いてしまうと患部にウィルスが増殖して治療効果が薄れてしまう場合がありますので、定期的な通院をお勧めします。

👻治療後の注意点

患部に水疱(水ぶくれ)ができ痛みを伴うことがありますが小さいものであれば時期に吸収される為そのまま放置をしていただいても大丈夫です。大きいものは中の液体を取り出すと治りが良くなりますので早めにご来院ください。

🎃完治までの期間

できた部位や治療の進み具合(痛みの感じ方が激しく液体窒素を当てる時間・回数が少ない・患部を触って悪化させてしまった等)による個人差が大きく、一概に言うことはできません😔中には半年以上かかる場合もありますが、根気よく通院しましょう💪🏽

一緒にウィルス撃退頑張りましょうね🦹🏼‍♀️💓

 

たこやうおのめと間違われる方が多いので、放置せずまずは一度ご相談ください👩🏻‍⚕️❤︎

たこやうおのめの場合も処置ができます🐙🐠

皆様の、ご来院お待ちしております😌❣️

💉帯状疱疹ワクチンについて💉

2021.10.15

こんにちは🍁

本日は帯状疱疹のワクチンについてご紹介していきます。

当院では、2種類のワクチンを取り扱っており、それぞれの特徴を含めてまとめさせていただきました😌

 

💉乾燥弱毒性水痘ワクチン「ビケン」

種類生ワクチン

接種回数1

予防効果▷5年程度

副反応接種部位の痛み、腫れ、発赤

    (3~1週間で消失)

料金▷8400円/回

長所▷1回で済む、比較的安価

短所免疫機能が低下している方は接種不可

   持続期間が短い(5年を超えると50%有効性が低下する)

💉シングリックス®︎

種類不活化ワクチン

接種回数2(2ヶ月後に2回目。遅くとも半年後までに接種)

予防効果▷90%以上

副反応接種部位の痛み、腫れ、発赤、筋肉痛、全身倦怠感(3日〜1週間で消失)

料金22000/(こちらは2回接種が必要なため、44000となります)

持続期間▷9年以上(10)

長所免疫機能が低下している方にも接種可能

   予防効果が高い

   持続期間が長い

短所痛みがある

   2回接種が必要

   値段が高い

帯状疱疹ワクチンは予約制となります📝

まずは、診察にお越しいただきご相談くださいね

診察は予約制ではございませんので、いつでもご相談くださいね🌼

   

🌰帯状疱疹について🌰

2021.10.05

こんにちは!

本日は最近増えている「帯状疱疹」についてご紹介します。

 

🍁帯状疱疹とは?

身体の左右片側に、赤い斑点や小さな水ぶくれが現れピリピリとした痛みを伴います。

高齢者に多いと言われますが、最近はストレスや過労で若い方にも増えてきております。

🍁原因

過去に水痘(水ぼうそう)になったことがある方。

水痘が治った後、ウイルスは体内に残り神経節に潜み続けます。加齢、疲労、ストレス、自己免疫疾患、免疫抑制剤などが誘因となり免疫力が低下することにより、潜んでいたウイルスが元気になり活動をしだし発症します。

🍁症状

赤い斑点や水ぶくれが現れる数日〜1週間程前に、痛みやピリピリ感、違和感があります。

その後、身体の片側に赤い斑点や水ぶくれが生じます。痛みがあったりもします。

23週間程で軽快しカサブタになります。

🌟PHN(帯状疱疹後神経痛)

3ヶ月以上経っても神経痛が持続している場合はPHNの可能性があります。

電気が走る痛みなどが持続します。

 

🍠帯状疱疹にかかってしまったら🍠

🍂妊婦さんや水痘にかかってないお子様には近づかないようにしましょう

🍂高齢者施設などは避けましょう

🍂休憩をとりましょう

🍂患部は冷やさずに温めましょう

 

🦧高齢者に多いと言われていますが、最近では10代、20代の方でも帯状疱疹にかかり通院してる方もいらっしゃいます。

🦧当院には、帯状疱疹ワクチンがございます。50歳以上の方接種可能です。80歳までに3人に1人がかかってしまうと言われています。

2種類の帯状疱疹ワクチンを取り扱っておりますので次回の医療情報でご紹介させていただきます😌

🍁秋の花粉症について🍁

2021.09.20

こんにちは☺️

だんだんと涼しくなり、秋になりましたね🍁

秋と言えば食欲・読書・スポーツなどがありますが、今回は秋の花粉症についてご紹介したいと思います🙌

 

🍁原因植物リスト(8~10)

ブタクサ

ヨモギ

カナムクラ

どれも、ありふれた植物でオフィスや住宅街に自生しています。

これら草の花粉は、スギやヒノキのような樹木の花粉と違って遠くまで飛ぶことはなく、 飛距離はせいぜい数メートルですが、ごくごく身近なところにあるため、うっかり近づいてしまうと花粉を浴びてしまうのです。

飛散量のピークは9月ですが、いずれも東北や関東で多く飛びます。

関東でブタクサの花粉が飛ぶ期間は長く、12月頃まで飛散することもあります。

 

🍁花粉飛散の多い時

天気が良く気温が暖かい日

風が強い日

雨上がりの晴れた日

午前中 (ブタクサやイネ科の植物は午前中に多く飛散します)

このような日はできるだけ外出を控えましょう😷

🍁症状

鼻水透明で薄い鼻水が止まらない

くしゃみ発作のように7~8回続けて出る。

目のかゆみある

喉の痛みほとんどなし

天候による変化晴れた日に症状が強くなる

💡これって秋の花粉症?

💡このような症状が続いており、原因を知りたい!

という方がいらっしゃいましたら、当院でアレルギー検査(採血にて行います💉)も実施しております!

アレルギー検査について、ご相談からでも大丈夫ですので、お気軽にお越しくださいね

🐣保湿剤の使用目安🐣

2021.09.07

こんにちは🍃

皮膚科では、ヒルドイドがよく処方されますので、ヒルドイドの使用量についてご紹介します😌

チューブは、成人の人差し指から1つ目の関節の長さまで出した量が約0.5gです。

チューブの穴の大きさ(口径)で量が変わります。

ビンは、成人の人差し指の先端から1つ目の関節の1/2の長さまですくった量が約0.5gに相当します。

ローションは、1円玉大が約0.5gに相当します。

フォームは、製品のキャップ大の大きさに噴出した泡の量が約1gに相当します。

 

冬に向けて、乾燥対策を一緒に頑張りましょう💪🏽✨

 

参考資料📖マルホ株式会社

☀️デオドラントシリーズ☀️

2021.09.02

こんにちは🍁

9月になり猛暑も減ってきましたがまだ蒸し暑く汗をかく日が続きますね😓

本日は、汗や臭いに対するデオドラント(自費)Dシリーズについてご紹介したいと思います😊

 

当院では、体の部位に応じて使い分けができるようスティックタイプクリームタイプ2種類を販売しています。この製品はワキの汗が気になる方だけでなく、手や足の汗が気になる(多汗症)の方にも効果を発揮します。

スティックタイプのものは、液体やスプレーのものに比べ、液だれの心配がなく、しかも朝塗るだけで夜まで長時間効果が持続します

また、クリームタイプのものも液だれの心配がない工夫がされているだけでなく、ワキや足の指の間など今までスティックタイプでは塗りにくかった場所にも塗りやすくなっております。しかも、弱酸性なのでお肌に優しく、悪臭の原因であるアンモニアを中和・消臭するだけでなく、細菌の増殖や汗の臭いを抑える工夫もされています。

ミョウバンとイソプロピルメチルフェノールが配合されているので、毛穴を引き締めながら、汗を抑えてニオイの原因菌もしっかり殺菌することができます。

🍁お値段🍁

・チューブタイプ(1,980円/税込)

・スティックタイプ(1,650円/税込)

汗・においでお困りの方や製品についてご興味のある方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談・ご来院くださいね

🌈アゼライン酸について🌈

2021.08.22

こんにちは!

本日は「アゼライン酸」についてご紹介します✨

当院では、ロート製薬のDRX AZA (アゼライン酸)を取り扱っております✨¥1980(税込)
クリニック限定商品となっております🥺💓

🌞効果🌞
・角化異常を抑制(ニキビの原因になる古い角質が詰まり角栓ができるのを抑制)
・抗菌活性
・皮脂分泌の抑制
・抗炎症作用
・メラニン産生の抑制

🌈上記の作用を期待して
・ニキビ
・酒さ(慢性的な赤ら顔)
・美白
に効果があると言われております。

🤰妊娠中の方、妊娠希望の方
🤱授乳中の方
も、お使いいただけます。

💄使用方法

🌟アゼライン酸は、小麦やライ麦などの穀類や酵母に含まれている成分で、日常的に食事などで口にしている天然物由来の酸です。
海外では医薬品として使用されていますが、日本では医薬品としては使用できず、化粧品の扱いになっております💄(クリニック限定商品)

ご相談や気になってる事がありましたら、いつでもお気軽にお越しくださいね💗

🌼マラセチア毛包炎について🌼

2021.07.27

こんにちは梅雨も明けて毎日快晴ですね☀️

熱中症に気をつけて水分・塩分補給していきましょう😊

本日は、マラセチア毛包炎についてご紹介していきます🙌

マラセチア毛包炎は、マラセチアと呼ばれる真菌に感染することで発症する病気です。癜風(でんぷう)ともいいます。原因となるマラセチア菌は人の皮膚に広く存在し、さまざまな状況が合わさるとマラセチア毛包炎を発症します。胸ニキビや背中ニキビなど、顔以外の部位に吹き出物が目立つ場合は、多くはマラセチア菌によるものです。一方、顔ニキビの多くはアクネ菌によるものです。


🍉原因

皮膚にはさまざまな細菌、真菌などが常在しています。そのなかでもマラセチアが異常増殖を起こしやすい条件が揃うと、マラセチア毛包炎を発症します。

マラセチアが増殖しやすい環境としては、脂が多い皮膚、高温多湿が挙げられます。そこで、マラセチア毛包炎は脂の分泌が多い思春期に多くみられます。そのほか、ステロイドを使用しているときはマラセチアが増殖しやすくなります。抗生物質の使用も、皮膚の常在菌叢バランスを崩す要因であるため、マラセチア毛包炎を引き起こすリスクになります。

🍉症状

マラセチア毛包炎を発症すると、汗や脂の分泌が多い部分を中心に毛穴に一致する形で赤いポツポツとした皮膚の変化が起こります。具体的には、胸や背中、肩、腕などにみられます。

症状が強くなると、赤いブツブツの量が増え、同時に白い膿もみられようになります。また、かゆみを伴うこともマラセチア毛包炎の特徴のひとつです。

🍉治療

マラセチア毛包炎の治療では、イトラコナゾールやフルコナゾールなどの抗真菌薬が使用されます。塗り薬で治癒することもありますが、効果が十分でない場合には飲み薬として使用されることもあります。また、マラセチア毛包炎は、完治した後にも再発する危険性があります。マラセチアが異常増殖している環境に対しては、以下のようなアプローチを行うことが重要です。

🌳脂や汗を拭くこと

🌳清潔を保つために風呂やシャワーを利用すること

🌳温度環境を適切にすること

🌳マラセチアの増殖を抑える薬剤が含まれたシャンプーを利用すること

これってマラセチア毛包炎かも?と思われた方はいつでもご相談・受診くださいね🙌

(参考文献✏️Medical Noteより)

荒川皮フ科クリニック
           

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