AGA(男性型脱毛)治療について

2017.10.30

AGA(男性型脱毛症)とは、Androgenetic Alopeciaの略で、成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことです。遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられ、思春期以降の男性に発症します。額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から軟毛化していきます。症状は徐々に進行しますが、髪が長く太く成長する前に抜け落ちてしまう為、細く短い毛が増えて充分に育たず薄毛が目立つようになります。AGAでは普通、薄毛になっていてもうぶ毛は残っています。毛包が存在している限り髪の毛は太く長くなる可能性があります。

AGAの治療は自費診療になります。当院では治療用内服薬のプロペシア、ザガーロ(0.5mg)、フィナステリド(1mg)の3種類を処方しています。お悩みやご症状に合わせたお薬をお勧めしております。

 

プロペシア/ザガーロ(0.5mg) 1箱(1か月分):9,820円(初診時は10,320円)
フィナステリド(1mg) 1箱(1か月分):6,480円(初診時は6,980円)
どのお薬もAGAの原因となる男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える薬で、1日1回(食事の影響を受けないので食前、食後、いつでも可能)内服します。個人差はありますが内服開始後約6ヶ月で効き始め、1~3年でうす毛が徐々に減り効果を実感できる場合が多いようです。すぐに効果が出なくても途中で諦めず、内服を続けていくことが大切です。

気になる症状がある方は早めに医師へご相談ください。