急な気温低下で生じる「しもやけ」について

2020.11.16

こんにちは♪
早いもので、朝晩の冷え込みが身に染みる季節になりましたね⛄
そろそろ、しもやけでお悩みの方が増えてくる時期に差し掛かります。
そこで今回は、寒いところと暖かいところを行ったり来たりすることで発症しやすい、
「凍瘡(しもやけ)」についてご紹介致します。

原因ってなに?
寒暖差の影響で手足の末梢血管の血行が悪くなり、うっ血(血流が停滞すること)することで炎症を引き起こし凍瘡となります。

症状
手足によくみられますが、耳や鼻、頬にも発症します。
赤~赤紫色の発疹や腫れ痒みを伴う場合もあります。
状態が悪くなると、水ぶくれただれを生じます。
 水虫と症状が似ている為、鑑別するために顕微鏡検査を行う場合もございます。

 

治療法は?
血流を良くするビタミンEの飲み薬や塗り薬漢方薬を処方します。
痒みを伴う場合は、痒みを抑える飲み薬や塗り薬
また炎症が強い場合は状態に合わせた治療を行っていきます。

日常生活で気を付けたいこと
・防寒対策を取りましょう!
手袋や耳当て、靴下2枚履きなど、末端を冷やさないように寒さ対策をしましょう♪
・手を洗ったあとや、濡れた靴下をそのまま履いていると冷えやすくなります
洗ったあとはすぐ拭く、こまめに靴下交換をするなど、心掛けましょう😄
・バランスよく、暖かい食事を取りましょう🍚
・ぬるめのお風呂にゆっくり浸かり、しっかり体を温めましょう🛀

🌟しもやけは冬期に繰り返しやすいため、定期的に通院することが大切です!
悪化するとと難治性となりますので、毎年しもやけで困っています😩」といった方は、
本格的な真冬に入る前にご相談ください😊
快適な年末年始を過ごしましょう🎍