クラゲに刺されたとき

2019.07.01

7月に入り、各地で海開きが始まってきましたね🍉
そこで気を付けたいのが「クラゲ刺され」です。

クラゲは触手に刺胞と呼ばれるカプセル状の毒を持っています。
人がその触手に触れると、触れた部位に発赤腫れ痛みが生じます。
刺された後は3〜4分で毒が広がるため、その前に早急な対策を取らなければなりません。

【主な症状】
クラゲに刺されたときに激しい痛みが走ります。
また、刺された部分がひどく腫れたり線状に並んだじんましんに似たような発疹が現れたりします。
放置しておくと、潰瘍になることもあるので注意が必要です。
まれに、重症化すると嘔吐や呼吸困難などを起こす場合もあり、最悪の場合はショック状態に陥ることもあります。
クラゲによって症状が異なりますので、刺されたらすぐにライフセーバーの方へ確認してみましょう❢

📝一般的な応急処置についてご紹介します。
触手の除去:手袋やタオルなどを使用しクラゲの触手を取り除きましょう。
素手の場合、取ろうとした指にも毒素が広がる可能性があります。
海水で洗う:真水で洗うと皮膚についたクラゲの細胞から毒針が発射されやすくなります。
氷や水で冷やす:一時的に炎症を抑えます。
近くのライフセーバーの詰所や、皮膚科を受診しましょう。
📝アフィラキシーショックについて。
ハチ刺されと同様、クラゲの場合も2度目に刺されると急激なアレルギー反応を引き起こすことがあります。
生命維持に関わるため、1度刺されたことのある方は特に注意が必要です❢
🐝ハチ刺されについてご興味のある方は、こちらをご覧下さい(^^♪

【治療】
症状に合わせて、抗炎症薬や抗ヒスタミン薬の塗り薬や飲み薬を処方します。
痛みがある場合は鎮痛薬も処方します。
放置すると跡が残ってしまうことがあります😩

🌟もしクラゲに刺されてしまったら、早めの治療を開始しましょうね(*^^*)