口唇ヘルペスについて

2019.01.22

こんにちは!今回は口唇ヘルペスについてご紹介致します。

口唇ヘルペスは単純ヘルペスウイルスが原因で、一度感染すると症状が治ったあとも生涯にわたって神経に潜伏します。
普段は体の免疫によって抑えられているため症状は出ません。
しかし発熱や疲労、ストレス、外傷などの刺激により免疫力が低下すると、繰り返し再発する特徴があります。

☆発症から回復まで☆
・ピリピリした違和感や痛み、熱感などの自覚症状
⇒発症部位にピリピリ、チクチクといった違和感や痒み、熱感などの自覚症状が現れます。
・赤みや発疹
⇒自覚症状が現れてから数時間で、違和感や痒みを感じた部位が赤く腫れてきます。
・水ぶくれ、痛み
⇒自覚症状が現れてから2~3日で小さな水疱が現れます。
・かさぶた
⇒水疱は1~2週間ほどで乾き、かさぶたとなります。

☆治療法☆
飲み薬または外用薬のどちらかの、「抗ヘルペスウイルス薬」を処方します。
このお薬はウイルスが増殖しているときに効果を発揮しますので、症状が出たら早めに使い始めることが重要です。

☆注意点や日常生活で気を付けること☆
・ヘルペスは接触感染するため、患部を触ったりタオルや衣類を共有しないようにしましょう。
・症状が出ている方の水ぶくれ、唾液、涙液などに触れないようにしましょう。ほおずりやコップの回し飲みなどは感染の原因となります。
・水ぶくれの中の液体には、ウイルスがたくさん含まれています。自分で破らないようにしましょう。

口唇ヘルペスは早期に対処すると治りが早いため、違和感を感じたら早めに受診しましょう♪
当院ではヘルペスの再発抑制療法も取り入れています。
お悩みの方は一度ご相談にお越しください(*^-^*)