掌蹠膿疱症について

2018.10.29

こんにちは!そろそろ紅葉の季節ですね🍁
今回は掌蹠膿疱症についてご紹介致します。

🍁掌蹠膿疱症とは?
手のひらや足底に直径1~5mm程度の膿疱ができる慢性皮膚疾患です。
膿疱は次第に乾燥して黄色のカサブタとなり、最終的にはがれ落ちるのが特徴です。
この過程で赤みや痒みが出たり、爪の下にも膿疱が生じ爪が変形することもあります。
まれに手足以外にも膿疱が生じたり、ひじやひざに乾癬のような皮疹が出ることがあります。

🍁主な原因
扁桃炎や中耳炎などの病巣感染や、長期喫煙、金属アレルギーなどが関係していることがありますが、はっきりとした原因は現在のところわかっておりません
また、膿疱の中からはウイルスや細菌は見つかっていないため、他の人に感染することはありません

🍁治療方法
原因となっている病巣を治療すると治癒することが多いですが、病巣が不明の場合対症療法となります。
まずステロイドの外用剤にて治療をし、症状によっては内服を処方します。
※症状は軽快と増悪を繰り返すことが多いですが、3~7年で軽快すると言われております。

気になる症状がある方は一度ご来院ください^^♪