水ぼうそうについて

2018.07.17

本日は「みずぼうそう」についてご説明します。

🌺みずぼうそうとは?
水痘(すいとう)といわれ、水痘・帯状疱疹(たいじょうほうしん)ウイルスの感染による感染症です。
空気感染飛沫感染接触感染により広がり、その潜伏期間は感染から2週間程度です。
主に子供が感染する病気で9歳以下に多くみられ、ワクチン接種により感染しても軽症で済むことがほとんどです。
しかし他の病気で免疫機能が低下している場合、症状が悪化することがあるため注意が必要です。
また、大人になってから感染すると重症化するリスクが高いと言われています。

🌺症状
全身に小さな赤い発疹や水疱(みずぶくれ)が現れ、強いかゆみや発熱がみられます。
最初に赤くて小さな発疹が、体の中心あたりに複数現れます。
それから半日くらいの間に頭、顔、腕、足などの全身に広がります。
また口の中や、まれに瞼と目の結膜に現れることもあります。

🌺治療
原因となるウィルスの増殖を抑える治療と、発熱・かゆみなどの症状をやわらげる治療があります。
患者様によって様々な症状が現れるため、医師の判断のもとに症状に合わせた治療を行っていきます。

🌟すべての発疹がカサブタになるまでは出席停止となります。
登園・登校時に、治癒証明書等の提出が必要になる場合が多いので、保育園や学校等に確認しましょう!