蜂刺されについて

2018.07.02

今回は、「蜂刺され」についてご紹介致します。

☆症状
蜂に刺された時の症状は、初めての時と2回目の時とで変わります。
・初めての場合
刺された直後に痛みと腫れが生じ、1日程度で症状は治まります。
・2回目の場合
痛みと共に蜂の毒に対するアレルギー反応も加わり、蕁麻疹が現れたり強い発赤等が生じたりします。
※症状の現れ方には個人差がありますが、アナフィラキシーショックによる呼吸困難意識障害等で、命に係わる危険性もあるので注意が必要です。

☆治療法
・針が残っている場合は取り除き、患部を冷水で流し毒を抽出します。
その後、症状に合わせて内服ステロイド外用を塗布します。
・アナフィラキシーショックが起こる可能性のある方は、自己注射薬(エピペン)を使用した対処法もあります。
※自己注射薬の処方は専門の医師による診断が必要です。

☆刺されない為には
肌の露出は極力避けましょう。
黒いものの着用や使用は避けましょう。
蜂や蜂の巣を発見したら、近づかないように注意しましょう。
香水等の匂いに寄ってくることがあるので野外での使用は控えましょう
万が一蜂に刺されてしまった場合は、すぐにお近くの医療機関に受診
されることをおすすめ致します!