とびひ②治療法、気をつけること

2018.06.18

とびひについて第2弾の今回は、とびひの治療法、日常生活で気を付けたいことについてご説明します。

🌸どんな治療をするの?
とびひには、原因となる細菌を退治する治療を行います。
とびひの多くが水疱性膿痂疹です。
このタイプのとびひの場合、抗菌薬の軟膏と内服薬を併するのが一般的です。
掻き壊しにより症状が悪くなることも多いため、かゆみが強い場合、かゆみを抑える治療も行います。

🌸日常生活で気を付けること
患部を掻いたり、いじったりしない
とびひは、患部を触った手を介して症状が広がります。
患部を触らないようにガーゼなどで保護することが重要です。
皮膚を清潔に保つ
患部はこすらず、石鹸をよく泡立て、シャワーでよく洗い流しましょう。
タオルや衣類は共有しない
タオルや衣類を介してうつることもあります。その都度交換、お洗濯しましょう。

とびひは、ひどくならないうちに治療を始めると、より早く治すことができます。
気になる症状があれば、早めに受診しましょう♪