水イボ①水イボとは?

2018.05.14

こんにちは!これから2回にわたり、水いぼについてご紹介します。
第1弾の今回は「水いぼとは何か」についてです。

水いぼ(伝染性軟属腫)とは、軟属腫ウイルスによる小さなイボで、幼児から小学生低学年のお子さまに多く発症します。
1~5mm程度の光沢のあるイボで、その中にある白い芯のような部分にウイルスが多く含まれています。

痛みや痒みなどの自覚症状がない場合が多いですが、自然治癒するには6か月~5年ほどかかります。
その間に増えた水イボ同士がくっつき巨大化してしまうことや、痒みを伴いとびひといった他の皮膚感染症にかかることがあります。

🌟水イボにはウイルスが含まれているため、潰したり引っ掻いてしまうことで自分の身体にはもちろん、ご兄弟やお友だちにもうつってしまいます。

乾燥肌やアトピー性皮膚炎、アレルギー体質のお子さまなどはなりやすい傾向があり、特に肌と肌が触れやすいプールなどで感染しやすいといわれおります。

そのため、せっかく摘除しても体質や環境によってはすぐに新しい水イボができてしまうこともあります。

保育園や幼稚園によっては水イボがあるとプールに入れないこともありますので、しっかり治療していく必要があります!

次回は、水イボの治療方法についてご案内します。