しもやけについて

2017.12.15

しもやけは、手足の指や鼻、耳たぶなどが赤く腫れ、かゆみなどの症状があらわれる皮膚疾患です。医学的には、凍瘡(とうそう)と呼ばれます。特に、子供や女性に多く見られ、気温が冷え込む12~3月にかけて症状があらわれやすいのが特徴です。
 手足の冷えなどによって末端の血管がうまく拡張・収縮できなくなり、血行が悪くなることにより発症します。しもやけを改善するには、手足の血行をうながすことが大切です。

【しもやけの主な症状】
・手足が全体に赤く腫れる。
・手足の指、手のひら、足の裏に赤い発疹ができる。
・手足の指が赤黒くなっている。
・かゆみがあり、暖めるとかゆみが増す。

【しもやけの予防】
🌸体を冷やさないように気を付けよう!
冬に外出する際は、厚着をして寒くない状態にすることはもちろんですが、手と足と耳も冷えないようにしっかりと意識しましょう。
🌟冷え対策!
・手袋や帽子などの防寒具を装着して手、耳が冷えないようにする。
・足に合わない靴を履かない。靴が濡れてしまった場合は別の靴を履くようにする。
・汗をかいてしまった場合は、しっかりタオルでふき取るようにする。
・家の中でも注意!風呂上りは湯冷めをしないよう暖かい服装をする。

さまざまな肌トラブルと同じく、しもやけもこまめな対策が重要です。冬の寒さそのものをやわらげることはできませんが、日々の対策で、つらい肌トラブルを予防・改善しましょう。